とくべつに忙しかったからではなく、とくに書くことがなかったから放置していたこのブログ。そうこうしているうち、お上からマスクを外せとのお達しが。

厚生労働省のウェブサイトの記述は次のとおり。

これまで屋外では原則不要、屋内では原則着用としていましたが、令和5年3月13日から、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになりました。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。

テレビのニュース番組などを見ていると、誰の意向によるものなのか、とにかくマスクを外す方向へと誘導しようとしているのを感じるが、実際の生活においては今のところほとんど変化はない。

朝晩の通勤時の電車内ではほとんどの人がマスクをしている。していない人も中に入るが、そのような人は前からしていなかったのであり、3月13日になったから突然マスクを外し出すような素直な人はみかけない。

スーパーマーケットなどでは、マスクをしていない人が少し多くなったような気もするが、何にせよ劇的な変化はない。

当事務所へのご訪問者についても、今のところ全員マスクをしていた。昨日と今日とでご来所件数はまだ5組ほどだし、これからのことは分からないが。

私自身は、今も接客時にはマスクをしているし、テーブルの上に設置したアクリル板もそのままにしている。

今後はノーマスクの人も出て来るかもしれないが、そのときの対応はまだ決めかねている。ご相談の際には至近距離で対面するので、当面の間はマスクを必須としたいところだけれども、強要するのはもう無理かとも思っている。

現実的には自分がマスクをしていて、かつ、アクリル板が前にあればそれで良しとするしかないかと。

なお、アクリル板の設置による感染防止効果は期待できないとしても、他人の飛沫が顔を直撃するが嫌なので。このような感覚はたとえ新型コロナが終息したとしてもなかなか変わらないだろう。

マスクの話ばかりになってしまったが、新型コロナによる行動制限がなくなった現在、司法書士事務所の売上についての言い訳もできなくなってしまった。

当事務所の周辺でもこの数年の間にも随分と司法書士の数が増えており、新たに独立開業した皆さま方がどのように仕事を得ているのか(もしくは、じゅうぶんに仕事を得ることができているのか)興味深いところではある。

Twitterなどでは、開業したばかりなのに忙しくて大変だみたいな話も多くみかけるが、一方では開業からだいぶ経つのに集客に苦しんでいる人も少なくないようだ。

実のところどうなのかは知らないが、自分自身がこれから司法書士として独立開業するとしたら、どうやって仕事を得ていけば良いのか途方に暮れるような気はする。

今から新たにホームページを作っても厳しいだろうから、その他の手段といったら、従来どおりの紹介とか飛び込み営業とかがメインになるのだろうが、相当頑張らないと大変だろうと。

そんなに営業を頑張れる人なら、別に司法書士にならなくなって良い気もするし。

無責任なことばかり書いて申し訳ないですが、これからの方はこのような戯言に惑わされることなく頑張ってください。