最初に書いておきますが、この記事は「3連休明けの火曜日はやることが多いのにやる気が出ない」ことをダラダラと書いただけです。よって、この後を読んでいただいても面白くないし何の役にも立たないと思われます。

さて、本日は土日月曜の3連休が2週続いた後の火曜日である。この3連休は数件のメールへ返信したのみで、ほぼ完全に仕事から離れた3日間であった。普段の休みなら、事務所へは出ないまでもブログの更新などを少ししたりもするのだが、今回はそういうことも一切せずに飲んだり遊び呆けたりして。

そんなわけもあって、なかなか日常の状態に頭が切り替わらないままの1日だったが、3連休明けのせいもあり当然のことながら仕事は溜まっており。とくに今回は3連休が2回続いたので、仕事のやる気がなかなか出ないのに加えて、営業時間が普段より短いというダブルパンチを受けた状況。

幸いにして締め切りや期日が決まっているものはあまりないので、とりあえず最優先のもののみ何とか済ませ。明日出来ることは明日やろうということにして、現実逃避気味にこのブログ記事を書いている。自営業の場合には、最低限の締め切りを守っている限り、それ以上やるかどうかは自分次第であるし。

まだまだモチベーションの高かった若い頃なら違ったような気もするが、開業から十数年も経ってだいぶ年齢も重ねた今となっては、連休明けに無理するよりは早く休んで明日に備えた方が正しいかと。司法書士事務所を開業してから10年、20年と高いモチベーションを保ちづけられたとしたらそれはすごいことだと思うが、自分には絶対に無理なので。

少なくとも後10数年はこの仕事をやっていくとすれば、3連休明けに頑張りすぎるようなことは避けた方がいいと考えている。人の気力はそんなに続くものでは無いから、頑張って燃え尽きてしまうよりも、無理しないでも大丈夫なときは無理しないのが自分のためだし。

もちろん、人の気力も体力もそれぞれ違うので、何十年経ってもテンション高く頑張る人もいるのだろうが、きっとそういう人はごく一部なのだと思う。もしくは、引退する時期を決めてそこに向けて限界まで頑張るとか。しかし、実際にそこで計画通りになっているかは分からないし、とにかく無事に引退のときを迎えるには頑張りすぎない方がいいと思うのだ。

またしても、ほとんど内容の無い記事になってしまったが、どんなものであってもブログやウェブサイトの更新を続けていくのが大切だと考えているので、何とか1000文字が過ぎたのでこの辺で終わり。